腰痛の分類とは?
あまりにもありふれた病気である「腰痛」。
現代社会では、実に半数以上の人が一度は経験していると言われています。
それだけに、私たちは日常「腰が痛い…」と、疲れた表情で腰をさすっている人を見ても、
なかなかすぐに「病気だ!」…という風には認識しないですよね。
けれども実は「痛み」こそ、私たちの身体がその環境を知らせてくれる大切な「サイン」。もちろん今回挙げる腰痛も、決して例外ではありません。
では、私たちの身体に腰痛が起きた時、いったいどのようなことが体内に起こっている可能性があるのか。
ここでは、その分類を細かく見ていくことにします。
<腰痛の主な分類>
* 非特異的腰痛
腰に特異的な原因がなく、神経系に要因を持ち、それを痛みとして感じる部位がたまたま腰であるという場合。
* 特異的腰痛
腰部に特異的な原因を持つ腰痛。
代表的な例として
・腰部筋肉痛
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
等が挙げられる。
* 緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)
何らかの原因で、筋肉に異常な緊張を生じてしまったことによる腰痛。
* 慢性腰痛
原因は何であれ痛みが3か月以上続いている場合。
*心因性腰痛
最近特に注目されている腰痛で、強いストレスが腰痛となって表れている場合を指す。
いかがですか?
一口に「腰が痛い、腰痛だ」と言っても、一般的なものだけでもこれだけの種類があるのです。
では、この中で最近特に注目されている
*心因性腰痛
について、もう少し詳しく見ていきましょう!
心因性腰痛とは、2010年代頃から、医学の研究発表等で積極的にレポートされている症例です。
具体的には
・うつ
・心身症
・神経症
など、心の病が腰痛となって表れている場合です。
この場合、腰部のみにいわゆる理化学療法を施し続けてもなかなか治ることがありません。
しかし、上記の精神的疾患について投薬やカウンセリングなど、専門的な治療を行ったとたん、急激に腰痛のほうも快癒に向かうというケースが多発しています。
腰は体のかなめと言われるほど重要な部位で、
私たちの身体を「動かす」運動器系のイメージが非常に強い部分です。
ですから、腰が痛くなったら誰しも、
「あぁ、運動不足が原因だな」
と考え、腰を曲げたり伸ばしたり…運動させたくなりますよね。
しかし、実際には「腰部」は、内臓や、さらには精神的な面までもを反映することも決して珍しくない、カラダのアンテナ器官でもあるのです!
そのことを知っているだけでも、毎日の健康維持にとても役立つはず!
自宅でできること。
専門の先生の助けを求めること。
積極的に色々な方法を取り入れて、これからも健康と笑顔を手に入れましょう!
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