リンパでボディラインを整えたい。間違えやすい流し方などを解説

はり灸・整体 都立大身体均整院 東横線都立大駅 徒歩1分

ボディーラインを細くすることとリンパの関係

鍼の施術とリンパの流れの関係

「ボディラインを細くしたい!」
数々ある女性誌や、女性向けウェブサイトに連日、星の数ほど取り上げられているこちらのテーマ。
女性の関心を集め続けている、普遍的な関心ごとと言えるのかもしれません。

今日はそんな女性のお悩みについて、
「ヘルシーに!」
解決できる方法を皆さんと考えて参りたいと思います。

特に近年、
「自分でできるリンパ流し」
「リンパの痛気もちぃーい刺激で流して、当サロンは5cm細くします!」
…等、こうした「リンパ」と「身体の細さ」を絡めて記載する文章をよく見かけるようになりました。

当院のコンテンツでは、このような女性の美容とリンパ液、リンパ管という体の組織を、過剰に絡める文章に、間違った振り回され方をせずに済むよう、 「リンパとは?」というコンテンツも用意させて頂いております。

そもそも私たちの身体を流れる「リンパ」とは何なのか?
それは別ページで詳しく解説致しておりますので省かせていただきますが、 リンパは赤ちゃんからお年寄りまで、生きている人体すべてに存在し、その役割はとても重要なもの。

体のラインが太く見えたから…といって、 固いモノでゴシゴシ!こすったり、 やたらと締め付けたり、 低温火傷が心配になるほど、熱いものを巻き付けて温めたり、など、 過剰にリンパ「だけ」に絞って、強い刺激を与えることは、 カラダにとって不自然であり、それだけで美しいボディラインが手に入ることはないのです。

それどころか、本来とても繊細で柔らかい組織であるリンパ管や、その集まりであるリンパ節を傷つけたり、ストレスを与えてしまい、 かえって「流れが悪く」なってしまう、などという事も発生しかねないのです。

健康に負担をかけないリンパの流し方
もちろん、リンパの流れを良くしようという努力全部が悪いものであるというわけではありません。

間違いやすいリンパの流し方

  • 足が太く見えるから といって、5分以上も、赤くなるほど固いモノで足をこすったり、リンパ節を強く押す
  • お腹のセルライトをなくしたい、リンパを流そう、という意図で、同様に塩を直接皮膚につけるなどの過激な刺激を与えて皮膚をこする
  • マッサージに行き、弱いと効果が無い!という思いから青あざができるほど強くつまんだり、揉んだりしてもらう

これらの方法は、 ボディラインを細くするどころか、ストレスで正常な代謝さえ遅くしてしまい、 かえって太い足の原因にもなる危険な方法です。
もし、心当たりがあれば、今すぐに中止しましょう!

健康的にリンパの流れを良くするには。

  • 日常的に温かい食べ物飲み物を増やし、氷の入った冷たい飲み物などをできるだけ口にしない
  • ラーメンやハンバーガー、漬物など、極端に塩分の強い食べ物の常食を避ける
  • 1日、1時間は歩き回り、筋ポンプ作用で自然にリンパを流す
  • 毛穴を開いて汗を出すために、重ね着をし、冷房や冬の寒気から身を守って過ごす

このような、小さくて地味なことの積み重ねこそが 貴方の身体の大切なリンパの健康を守り、 最も流れが良い状態を作り出してくれます。

リンパは非常に傷つきやすい組織!
優しい目で、温かくお付き合いするべき組織なのです。

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